受験勉強にスクラム導入 その2

さて、前回の続きです。

現状娘は、どうしても毎日のタスクが忘れたり疲れたりで実行できないようなので、
スクラムのふせんと朝会を始めてみました。


・ふせん、とは

壁に3つのゾーン(TODO/DOING/DONE)を
作って、そこにタスクの小分けしたふせんを貼っていきます。

もともと娘に毎日漢字1Pやっておいてーと言っても、なかなか着手されないのでこうしたプラクティスを導入してみました。

やり方

1. 毎朝、その日のタスクを貼ります。
2. どんな順番でもいいから、終われば一番右へふせんを移動。
3. できなかったタスクは真ん中へ移動。翌日余力があればやってもいいです。

ポイントは、毎日その日付をつけたふせんを発行していくことでしょうか。4日めぐらいですが、いまのとこすべてDONEへ移動しているようです。また、必ず手書きでアナログ感をだすこと。

タスク完了で、ふせんを移動させるのでメリハリがあって楽しいようです。また、ふせんが右にたまっていくと、やった感がひと目でわかります。

さらに、その日のタスクも自分で好きなものから取ってできるため、やらされてる感が少なく、選択できる自由があります。
小さなタスクが毎朝発行されるので、漢字ドリル毎日1Pやれという放り投げた命令よりはライブ感があって、やる気がでるのではないでしょうか。

・朝会、とは

壁のふせんの前で、
・昨日やったこと
・今日やること(今日のふせん発行)
・できなかったことや課題
を話します。

真ん中のやりかけにタスクがたまるようなら1日の量を少なめにしたり、すぐ終わるようなら少し別のものをいれてみたり。まだはじめたばかりなので分量調整中。

しかしこの朝会、当然娘の登校時間に起きなければいけないので、いままで朝遅めだった自分はいきなり辛くなったのですが、、、しばらくはがまん。

ふせんも別に勝手に発行しようと思えばできるのですが、そこは本人とコミュニケーションをとって、やることをお互い確認して、目の前で発行してこそ意味を持ちます。

 ルーチン作業と感じさせないこと
 無理なタスクを上から、頭ごなしに決めないこと
 ある程度の裁量を持って自ら取り組んでもらうこと

ということを目標にして、勉強を自発的に楽しく行えるようになってほしいなぁ、と。

スクラムは、メンバーを退屈な作業者にはしない、人を人として信頼し潜在的な能力を発揮してもらう、いわばコミュニケーションの技術なのです。






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